◉アメリカの漫画『ピーナッツ』の作者、チャールズ・M・シュルツ氏の生存中から、親交を重ね、そのキャラクターなどを描くことを許された数少ないアーティストのひとり、大谷芳照。その大谷が表したスヌーピーの作品を紹介する展覧会が2005〜2006年頃に、出身地の三重県で開催されたのですが、この絵皿は、そのときに見に行って入手したものです。絵皿の重さは531グラム。絵皿の直径約248ミリ。◉ちなみにシュルツ氏が描くスヌーピーなどの線は、綺麗な線ではなく、いわゆる「ビビリ線」なんですが、その「ビビリ線」で大谷さんも、見事に再現しております。◉絵皿は、入手後、自宅内でときどき、鑑賞用に使っていたものです。大谷さんのサイン入りです。サインは、目を皿のように近づけて見てみると、油性のようなペンで書いたように見えます。※コンディションは、経年によるヨゴレやキズなどが少し入っております。#チャールズMシュルツ#大谷芳照#ピーナッツ#スヌーピー#絵皿カラー···ホワイト